惑星クローゼット 1巻
惑星クローゼット1巻を読みました。
以前読んだ同作者の第七女子会彷徨がすてきだったので本屋さんで新作見かけて買っちゃいました。新作もすてきでした。
女の子が可愛い。ふしぎ空間。テンションが平坦。
瞑想して宇宙と一体化したら別の惑星に行ってた、みたいな話です。なんだそりゃ。良いね。瞑想したら行ける子とただ眠るだけで行く子といるのも良いね。
五時間目の戦争とか、少女終末旅行とか、デデデデデ…なんとかとかそのへんにも雰囲気が似ているような、でも別にそれ好きな人はこれ好きだと思うよとかも言えないような感じです。
じゃあどんな人がこれ好きなん?
怖い目にあってもテンションが平坦なのが好きとか、そういう人かな。
私は好きです、これ
拙筆ご容赦ください。